貯金をしないとどうなる?

貯金をしないとどうなる?

貯金がない状態になるとどうなるのか、将来考えたことがありますか?

現在の日本では、2人以上の世帯で3割、単身世帯では約4割貯金0円で生活しています。

日本人の3人に1人は、貯金をしていない状態です。

貯金をしていないと具体的に何が起きるのかをご紹介します。

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今の住まいから抜け出せない

貯金がないということは、引っ越し費用も出せないので今の住まいから抜け出せません。

一般的な引っ越し費用として、最初に家賃半年分の費用が掛かります。

敷金、礼金、仲介手数料、住んでいたところの家賃、家賃保証会社、各種保険料、引っ越し費用など、様々なお金がかかります。

家賃が5万円であれば30万円、10万円であれば60万円と、貯金がなければとても対応できる金額ではありません。

また、マイホームなどの購入も難しいです。

一般的に銀行から借り入れできる住宅ローンは物件価格の8割です。

つまり2割は自己負担しなければいけないので、始めるある程度まとまった金額が用意できなければ購入するのは難しいです。

転職するのが難しい

働きながら仕事を探すのが一番ですが、勢いでやめてしまうと収入が0になり生活が維持できなくなります。

また、就活も自腹で面接に行かなければならないので、貯金が0円では行動しにくくなり良い就職先を見つけることが難しくなります。

結婚、出産が難しくなる

結婚式は、一般的に数百万円かかります。

今では高い結婚式を行わず、低価格の結婚式をあげるカップルも多いのでそこまで気にしなくてもいいですが、出産にも当然お金がかかってきます。

一般的に出産費用として50万円~100万円ほどのお金がかかってきます。

貯金がなければ用意できる金額ではないので、しっかりと貯金をしておかなければ大変なことになります。

また、子供が生まれた後もお金がかかります。

子供が学校に通えない

保育園や幼稚園なども入園にもお金がかかります。

小学校・中学校は義務教育なので、給食費など支払えばどうにかなりますが、高校・大学ともなるとお金がかかります。

特に公立ではなく私立になると金額は跳ね上がるので家計の負担は絶大なものとなります。

大学の場合入学前に支払う金額は、平均で120~160万円と言われています。

老後生活できない

貯金なしでなんとか定年を超えたとしても厳しい現実が待ち構えています。

老後に必要な生活費は、最低でも月に15万円ほどは必要です。

しかし、年金でそこまでもらえる方は非常に少ないです。

年々、年金の額は減らされているので、生活を維持するために一生働き続けなければならない社会になりつつあります。

余裕のある生活をしたいのであれば貯金をしなければ、安定した生活を送ることができません。

貯金がないいざという時に困る

貯金がなければ、まとまった出費の時に対応できないので、投資もできない、家も買えない、出産できない、引っ越しできないなどいざというときに困ります。

さらに、年齢を重なれば重ねるほど、事態は重くのしかかります。

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