使われる側になるとお金持ちになりにくい

使われる側になるとお金持ちになりにくい

社会の仕組みとして、人を使う人と、人から使われる人の2種類が存在します。

お金持ちになる近道は人を使う側に立たなければなりません。

今お金持ちでなくても、お金持ちになる人は、人を使う側に立つ努力をしています。

しかし、世の中不思議なもので、能力があったとしても人に使われる側に回る人もいます。

人に使われる側に立つとお金持ちになるのは非常に難しくなります。

スポーツ選手も人から使われる側の人間なので、金メダルを取る、世界的な記録を出すなどの付加価値がなければお金持ちになるのは難しいです。

メジャーリーガーのイチローは2016年の年収は約2億4000万円です。

イチローが最大年収として20億円以上稼いだことがありますが、メジャーリーガーでも4位の年収でした。

一般の人から見れば圧倒的な金額ですが、ワンピースの尾田栄一郎の推定年収は、34億円とイチローをはるかに上回っています。

もちろんコミックの売り上げだけではないですが、世界マーケットをターゲット層にしているのでリターンが非常に大きいです。

集英社からピンハネされているとはいえ、この金額はすさまじいです。

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自分の行動を自分で決められるかがポイント

使い人といっても会社の上司という枠ではありません。

会社の上司でも、さらに上の上司に使われている立場の人間です。

仮に社長であったとしても、雇われ社長もしくは会社に使われている人にすぎません。

本当の意味で、人を使う側は、自分の行動をすべて自分の意志で決められる人間のことです。

仮に5億円の資産を持っていれば、そのお金をどのように投資するのか、投資した後のリターンはすべて自分のものにできるかが重要です。

会社でも自分でお金を出して、自分で社長をしている会社であれば、決定権は100%自分でできます。

一部のスポーツ選手やタレント・漫画家など1億円以上稼げる職業についているのであれば、まだ人に雇われている価値はあるかもしれませんが、普通の方であれば、年収1000万円稼ぐのも難しいです。

自分で投資し、利益を100%もらえる状況を作らなければお金持ちになることは難しいでしょう。

日本のサラリーマンは奴隷

経営者、投資家でもない普通の公務員やサラリーマンは、言い換えれば会社の奴隷といっても過言ではありません。

利害関係者の意向を聞かないと意思決定することができず、相手の命令待ち、言われたことしかできない存在です。

仕事の内容や自分の給料を自分で決めることは、ほぼ不可能であり、努力したからといってそれが報われるとも限りません。

国、会社にやとわれて働いているのは、使われている側の人間です。

もちろん、使われている側にも大きなメリットがあります。

いわれたことをやっていればいいので自分で考えずに行動できるうえに、会社に守られながら働けることができます。

安定志向の人間は、間違いなく人に雇われて働いています。

特に公務員などは、国が傾かない限りは民間企業と比べても安全な可能性が非常に高いです。

しかし、人に使われる側にいるだけではお金持ちになることができないものまた事実です。

人に使われるのは、簡単にそして安定してお金を稼げるので非常にお手軽です。

一方で、自分の能力で利益を上げるのは非常に難しく、資産運用を間違えれば損をしてしまうことも珍しくありません。

お金持ちになりたいのであれば、多少のリスクを恐れていてはお金を稼げません。

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