継続したけど人は新しい習慣に抵抗する

継続したけど人は新しい習慣に抵抗する

自分が続けたい事を継続できない理由は、人間は新しい変化に抵抗し、いつもどおりを維持する傾向があるからです。

これは生物の根本的な部分から現状維持が無意識に体に命令されています。

例えば、人間の体温の平均が36,7度ぐらいですが、普段はこの体温を維持します。

真夏で気温が40度を超えようが、真冬で雪が降って気温がマイナスになろうが基礎体温の36.7度を維持します。

また風邪を引いて熱を出してしまった時でも、体から汗を出して必死に体温を下げようとします。

常に平熱に戻す努力を無意識に体が行っています。

身体だけでなく心もいつも通りを無意識に心がけているので、切れやすい人が急に素直になり自分の非を認めたりしないように、いつも通りの自分を維持します。

新しい習慣を身に付ける変化を、無意識に脅威に感じるからこそ三日坊主で終わってしまいます。

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新しい変化に抵抗するのは普通の事

良い習慣だとしても自分の変化を嫌ってしまうので、新しい習慣を身に付けようとしても、それに流されないように体が抵抗を始めます。

これが三日坊主になる原因で継続が出来ません。

人間にとって自分の変化をするのは大変なストレスになるので、途中で挫折する事の方が自然なことです。

いつも通りを維持する

一度習慣が身に付けば今度は維持しようとするのも無意識で行います。

悪い習慣が辞められないのは、例えば飲酒、喫煙、ギャンブル、暴飲暴食を直そうとしてもいつも通りを認識しているので我慢できなくなります。

一方良い習慣を一度身に付ける事が出来れば簡単に維持することが出来ます。

習慣を身に付けて継続させるためには、新しい習慣をいつも通りと認識できるまで続けることが大切です。

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