意識高い系は負け組思考?

意識高い系は負け組思考?

最近よく聞く言葉で意識高い系と呼ばれる人種をご存知でしょうか?

この、「意識高い系」という言葉は、インターネットのスラングとして生まれた言葉です。

ネット上やSNSなどで自分の経歴や人脈を過剰に演出して、旗から見ればすごい人のように思えますが、実際の経歴や活動は大したことがない人々のことを意識高い系と呼びます。

例えば、「プロフィールを盛る」、「ツイッター、フェイスブックなどで意識の高い発言をよくする」、「人脈を自慢する」、「自慢話が多い」、「学生団体を立ち上げる」など、さまざまあります。

スタバでマックブックを広げているのも一部は、真面目な方がいるかもしれませんが、自分をよく見せたいと思って行動している人間は意識が高い系です。

意識高い系は、成功者とは違い勝つか負けるかの勝負はしていません。

自分が優位な立場に立ち、自分の弱い立場をごまかしながら周りからは良い目で見られたい、いわゆる目立ちたがり屋です。

意識が高いということは、本来素晴らしい思考です。

努力する方向性が間違っていたり、発言に対して説得力がないなど、行動と発言のギャップが激しいです。

本当に意識が高く、常に真剣に物事に取り組んでいる方は、目の前の課題に集中しているので、浮ついた発言をすることは少ないです。

常に努力し勝つか負けるかの勝負をしている人が、最終的には成功者として有名になります。

そこが、意識が高い系と本当に意識が高い人の違いです。

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他人の目を気にしないで自分を高める

意識高い系の人間の特徴として、自分を大きく見せたい、よく見せたいという気持ちが強いです。

しかし、よく見せても実際の能力・スキルは高くないことが多いです。

成功者であるメジャーリーグで活躍している鈴木イチロー選手を参考にすれば、40歳を超えてもプロの最前線で活躍をし続けているイチローは、日々努力を重ねて一打席でも多くヒットを打てるように体を調整しています。

自分の努力を誉めてもらいたい、認めてもらいたいという気持ちは、イチロー選手はあまり考えたことはないでしょう。

これだけ努力しているんだ!みんなほめてよ!という一流スポーツ選手は少ないでしょう。

もっと自分を成長させたい気持ちが強く、失敗を重ねてもなぜ失敗してしまったのか考察し、常に謙虚に努力を続けています。

毎日、少しでも勝率を上げるために努力を重ねているので、自分の失敗、負け癖を、成功につなげるために努力しています。

まずは、ひいき目なしで自分の能力を客観的に把握して、自分にダメ出しできるぐらいでなければ成長できません。

失敗することはだれでも失敗します。

レスリングの吉田沙保里選手ですら、オリンピック4連覇目前のプレッシャーで惜しくも銀メダルでした。

失敗の内容を自分自身でしっかりと把握し、同じパターンで失敗しないように努力しなければなりません。

成功するまでトライアンドエラーを繰り返せば失敗を成功につなげることができます。

例えば、自分の勉強の方法も「自分はこういうやり方でやってきたから、これが一番だ」と決めつけずに、見方を変えて新しいやり方を加えることができればさらに集中力が上がる方法が見つかるかもしれません。

失敗を繰り返しても、やり方を変えながらチャレンジすれば、より自分を高めることができる習慣が身に付きます。

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