現代は安定志向の人間が多い

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安定を求める理由

人は確実性のある未来がある安定を求める傾向が強いです。

貯蓄をする行為もいざと言う時の備えのような物で、お金が多ければ多いほど精神的にも余裕が出てきます。

安定という安全地帯を求める理由は、外敵から身を守る行為です。

例を上げれば、人間でも動物でも「親が子供を見守る」為に安全地帯で子育てをします。

動物社会であれば一定期間世話をすれば、巣立ちしそれぞれ別々で生きていきますが、人の場合では、過保護で甘やかして育ててしまうとわがままな性格になり、親離れができずニートになることもあります。

これでは、いくら安全地帯といえでも自分で生活ができないので安定とは程遠いです。

また、親が金持ちだったとしてもお金は親の物であり子供の安全地帯とはいいがたいです。

お金がない貧乏な家であっても親が十分に愛情をもって育て、ある程度は厳しくすることで一端の社会人として成長し、自分でお金を稼げることが安定の土台ともいえます。

安定志向が多い理由とは

現在の若者は安定志向で、一流の大学に入り、一流の企業に就職することを目標にしている方が非常に多いです。

ビジネスや投資においても、何かリスクを冒してでも、ライバルを出し抜いて儲けてやろうという強い意志を持っている人は非常に少ないです。

これも安定を求めているからです。

自身の安全地帯を徐々に広げていかなければならないのに、相手の価値観や周りに合わせた行動が多くなり殻にこもっている状態では本当の意味での安全とはいいがたいです。

一流大学に入って一流企業に就職するのも大切ですが、自分の安心や安定を確保するだけでは意味がありません。

企業に入った後にその企業から技術を会得して独立するなどの目標があれば話は別ですが、会社の肩書・お金・社会的保障・などの安定を求めて、安全な道ばかり進んでしまう方は、人間関係や自分自身に舞い降りるチャンスを逃してしまう方が非常に多いです。

つまり、成功者やお金持ちになりにくい人の特徴ともいえます。

お金は、安定の一部にすぎません。

人間関係の構築や友人への信頼など、生涯のパートナーを見つける。

また自分のスキル・経験・知識・キャリアというのが総合的に高ければ高いほど確実性が生まれます。

そしてまだ見ぬ分野にチャレンジし続けることで、不確実性は増しますが、こうした新しいチャレンジができる人が世の中の一流と呼ばれる成功者・お金持ちに共通する特徴です。

不確実な未来にチャレンジする

安定を求めるのは決して悪いことではありませんが、安定するということは「波風立てない」事なので、大きなチャレンジをすることなく、ただ毎日を無難に過ごすことしかできません。

そのため、新しいことにチャレンジできないので、お金持ちや成功者になることは決してできません。

確実なことや不確実な事は人によって違いますが、重要なのは、成功者やたくさんのお金を手に入れてきた人は、確実なことや不確実なことをうまくしながら人間関係をさらに増やし、自分のスキル・経験を高めてきた人です。

現在お金持ちではなくても、自分の知識や経験を生かして、ノウハウやビジョンを持っている方は、失敗しても反省しどうすれば成功するのかを考えて上で行動すればお金持ちや成功者になれる可能性があります。

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